ひきこもり・障がいのあるご家族がいらっしゃるご家庭の場合、
やがて訪れる「親なきあと」に向けて、不安なことはありませんか?
このワークショップでは、お子さんやご家族に伝えたい大切な気持ちや、
財産の管理・相続など、あなたの思うとおりの対策を考えることができます。
お悩みをひとりで抱えず、ぜひお気軽にご参加ください。
きっとここから未来の道が見えてきます。
ひきこもり・障がいのあるご家族がいらっしゃるご家庭の場合、やがて訪れる「親なきあと」に向けて、不安なことはありませんか?
このワークショップでは、お子さんやご家族に伝えたい大切な気持ちや、財産の管理・相続など、あなたの思うとおりの対策を考えることができます。
お悩みをひとりで抱えず、ぜひお気軽にご参加ください。
きっとここから未来の道が見えてきます。
ワークショップとは、主催者と参加者が双方向で伝え合って1つの作業を完成させていく取り組みです。ご参加いただくことで「親なきあと」のことを順番に整理していくことができます。「エンディングノート(マンダラ・エンディングノート)」を活用しながら、お子さんやご家族がちゃんと生活していけるよう、今からできる取り組みを書き出していきます。伝えたい大切な気持ちや、財産の管理・相続など様々なことなど、ひとりで悩むより、ずっと簡単に見えてきます。専門家がしっかりとサポートしながらワークショップを開催していますので、どうぞ安心してご参加くだだい。
ワークショップで使用するマンダラ・エンディングノートは【直感的に、簡単に、書いた内容がご家族に伝わる】ように作られています。「親なきあと」の不安を解消するためにまず大切ことは、親が子のために自身の終活をしっかりと考えることです。すなわち、老後に直面する様々な課題をしっかりと見つめ、その上で親の気持ちや、財産をスムーズに引継ぐことができるように準備することが大切です(ステップ①:引き継ぐ)。
ただし、それだけではお子さんのためには不十分であることが多いでしょう。親なきあとにもお子さんが安心して生きていけるように、親から引き継いだ気持ちや財産を活かして、安全に、利用していくことができるような仕組みを設けておくことが大切です(ステップ2:そのあと)。
このように、「親なきあと」で大切なのは、【ステップ①:引き継ぐ】ことをゴールにするのではなく、【ステップ②:そのあと】の子の暮らしが安心していけるかどうかをゴールにすることが大切です。
このようなステップ①とステップ②で行うべきことを明確にしていくツールとして、マンダラ・エンディングノートを活用しています。
特に、この「マンダラ・エンディングノート」は通常のエンディングノートとは異なり、親の気持ちを子に伝える箇所がたくさんあり、親子・家族のきずなをさらに強くすることができる素晴らしいエンディングノートです。
(「親なきあと」についてまとめた動画ではありませんが、イメージが伝わる内容になっています。)
Zoomのご利用が初めて、または、不安な場合は、事前に下記URLをクリックしていただくと、動作確認が行えます。
お申し込みは「LINEから」と「フォームから」の2つの方法があります。どちらかご都合の良い方でお申し込みください。また参加場所は「会場」または「オンライン」をご選択できます。
フォームからのお申し込みは、メールにてご連絡をさせていただきます。セキュリティ状況により迷惑メールに振り分けられるケースもございますので、メールが届かない場合は、一度、迷惑メールフォルダに届いていないか、ご確認をよろしくお願いいたします。受信できない場合は、大変お手数おかけいたしますが「xa57747@yg7.so-net.ne.jp」(担当:日比野)まで、ご連絡よろしくお願いいたします。
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